6.0クリア後に勢いと熱に任せていくつか書いた二次創作的な何かを久しぶりに読み返してみました。
改めて読むと拙い部分が多くて恥ずかしくなりつつも、まぁよく書いたなと自分を褒めてあげたくなる気持ちもあり…w
いや、今はもうあの時の勢いはないから書けと言われてもたぶん書けないので。
自分のためだけに書いているものなので人様に見せられるようなものではないのですが、最近ちょっと色々なことが重なって思うところもできたので、せっかくなので試験的にその中から一つだけ公開してみようと思います。
明日のブログ更新で。
少しだけ注意事項があり。
5.xのネタバレ…特にあるキャラの去就に触れています。エピソード的には「小さな旅路」関連。これから14をプレイ予定で絶対にネタバレしたくないという方は読まないでください。
いくつか書いた流れの中での小話になるので、キャラの設定や関係性についての説明はあまりしておらず、それ故分かりにくい部分もあるかも。そもそも種族や性別すら触れてない…ような?
でも書いた当時の勢いを大事にしたいのであえて手は加えていません。
一応外見的にはここにたまに載せているウサ耳の彼と思っていただければと。
いたたまれなくなったり何か問題が起きた場合は予告なく削除します。
とまぁそんな感じで。
震えて待て(自分が)