最近なんか忙しいです。
原神は沈玉の谷の探索、閑雲と嘉明の突破素材集め、海灯祭とやること満載。
とりあえず海灯祭をやっていこうと思ったら閑雲の伝説任務とキャラクターを占有し合ってしまい、あっちをやったりこっちをやったりと落ち着かない感じになってしまいました。これは海灯祭が始まる前に伝説任務を終わらせておくべきだったな〜。ストーリー的にも。
あ、閑雲の伝説任務はとても良かったです!留雲おばちゃん真君めっちゃ好き。
FF7リバース体験版。
今できるのはニブルヘイム編でもうちょいしたらアプデでジュノンエリア編の体験プレイもできるらしいです。
リメイクから結構経っているので戦闘の感覚をなかなか取り戻せず。とりあえずクリアはしたのですが自分FF7Rの戦闘下手すぎん!?と軽く絶望しましたw なんかガードと回避のタイミングが全然合わせられないんだよなぁ…
ストーリーはそのままだったりあれ?となる部分もあったり。7の派生作品をあまりプレイしていないので、個人的にジェノバに触れる前まではセフィロスもちゃんと人間らしい生き方をしていたというのを知れたのがちょっと嬉しかったです。あとクラウド。この回想シーンで声と演技が付くと、たしかにこのクラウドは…ってなりましたね!
とにかく楽しみなので早く製品版を遊びたいです!
東京サイコデミック 〜公安調査庁特別事象科学情報分析室特殊捜査事件簿〜 の体験版。
初報でタイトルを聞いた記憶はあるのですがそれ以降はノーチェックだったところ、一昨日くらいに体験版配信の記事がゲームメディアから一斉に出た中に「シナリオは魔人學園の今井秋芳」というのを見て、これはやらねば!となりました。
ジャンルはリアル科学捜査シミュレーションとのことで、証拠品の映像や写真を自分で解析ツールを操作して事件の真相解明の手掛かりを探していくというゲーム。これらの映像等は実写を使用しているのでなかなか没入感があります。
全体的な雰囲気としてはストーリー性のある謎解きモノ的な感じですが、シミュレーション部分に重きを置いているのでなかなか硬派というか、体験版部分はぶっちゃけ地味な印象を受けました。
あと証拠映像は全部見るのはなかなかダルいので結局ほぼ早送りしてしまい、体験版では注目すべき所でパートナーがここと示してくれたのでそんなに問題はなかったのですが、製品版ではこのあたりがどうなるのか気になっています。ヒント無しで全部自分で見るのは結構大変そうなので。
ストーリーが面白そうかどうかは体験版だとよくわからなかったけど、とりあえず5月末に他にやるゲームがなけらば買っても良さそうかなぁと。
DESIREリマスター。
隙間時間で少しずつ進めています。今プレイするとどうしてもいろいろと時代を感じますね。アルってこんなキャラだったっけ…w
後半に一気に謎が収束するタイプの話だったと思うので、中盤くらいまでがまぁまぁダルいところもありつつ。
そろそろアル編のクライマックスが近づいてきたところなので最後まで一気に読んでしまいたいですね。