ニンダイとState of Play、凄い情報量でしたねー!
パッと見て「気になる!」「買おうかな!」となったのはこのあたり。
Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~(12/22、Switch)
超探偵事件簿レインコード(2023年、Switch)
SYNDUALITY(2023年、PS5)
Rise of the Ronin(2024年、PS5)
発表済みのものを含めるとCCFF7Rとかハーヴェストラあたりも気になりつつ。
あ、レイディアントシルバーガンもビックリしました!
自分ではプレイできる自信が無いのですが、いずれ触ってみたい・・・
今回、偶然なのかそうでないのかSwitch向けとPS5向けの情報が立て続けに発信されたことで方向性の違いが目に見えて浮き彫りになりましたね。
両ハードのスタンスの違いはあって然るべきですし、個人的にはゲームハードは得意不得意が分かれている方が面白いと思っています。
国内向けゲームの多いニンダイがTLで絶賛されているのに対して海外向けメインのSoPがイマイチ盛り上がらないのは仕方ないとは思うのですが若干の悔しさも覚えつつ。
PS5は良いハードですよ!
手に入りにくい状況が逆風になってしまっていますが・・・いや、少なくともヨドバシに行ける範囲に住んでいるなら条件クリアや情報法収集は必要ですが買おうと思えば買えますよ?
独占ソフトが出てくるのもこれからでしょうし。
一方でマルチ対応しているソフトもかなりあるので、いろいろ考慮した上でやりたいゲームがあるなら買えばいいし、無いのであれば変にdisる必要もないのになになー・・・
と、なんか変な方向に白熱したtweetをちょいちょい見てしまいゲンナリしていました。今時まだゲハ戦ってあるのねー。
行き過ぎたヘイトを向けてしまうと日本市場がより縮小されていきそうな気がして残念です。。。
ま、それはともかく。
それぞれやりたいゲームをやっていきましょ。
むしろ多すぎて困ったりもしていますが幸せです!w