今日は100の英雄伝的なRisingの発売日。
自分、本編のバッカーなのですが盛大に勘違いをしておりまして、てっきりバッカーはこちらのゲームコードも特典としていただけるものと思っていたら全然違った模様。
過去にバッカー専用ストアの案内が来ていて、そこでだったら約半額で買えますよということだったらしいです。
いやー、一応活動報告のメールは一通り目を通していたつもりだったのですが。
kickstarter特有というか海外プロジェクト特有というか、まず英語の長文があってその次に日本語訳が続くのですが、これがとってつけたような自動翻訳の文章なのでしっかり読む気が起きないことが多く。
本当にサッと目を通すだけになっていたため見事に案内を見落としてしまったようです。コンパニオンゲームとかフルフィルメントストアとかこのことだったのね。分かり難いよー。公式twitterもこの辺のサポート全然してないし。。。
まぁこれは自分の落ち度なのでゲームは普通に買うということで全然OKなのですが。
ただ正式な手順を踏んでいるのにDLコードが届いていないバッカーもいるという話を見かけたので、それはちょっとどうなんだろうという・・・。
このクラファン、他にも細かい部分でモヤモヤやストレスが累積しているのも確か。
クラファンなんてそんなものと言ってしまえばそれまでですし、他のゲーム系のクラファンも大なり小なりいろいろ起きているようなので気にしすぎるのはよくないのでしょうが・・・
最初に「ぜひ応援したい!」と思った気持ちが少しずつ萎んできているのが正直なところです。
なんかもう、バックした分はスタッフの皆様への投げ銭と考えてゲームは普通に買った方がストレス溜めないで済むかな~とか思ったり。
以前に別件でKSの海外プロジェクトをバックした時も英文のやり取りでストレスをためた前例があるので、これらを教訓に今後は海外プロジェクトはバックする前にメリットとデメリットをよく考えようと思います。
ある程度のタイトルだったらだいたい成立してCS機でも発売してるのだから、それを待てばいいんじゃない?的な。。。
この件でやきもきしている間に届く別の国内プロジェクトの活動報告がめっちゃ癒しになりました。
砂漠に緑をプロジェクトって・・・w