年度末が近付いてきました。
つまりはまた仕事の繁忙期がやってくるということ。。。
例年4〜6月がめちゃくちゃ忙しいのですが今年は人員も減っていて今の時点で去年よりもやることが倍増しているので、これから本格的な忙しさがやって来ると思うと憂鬱になりますね…
去年もやることが増えて5月末にメンタルの調子を崩してしまったので、また同じことにならないかだいぶ心配です。
インボイスやら電帳法やらやることはどんどん増えていくのに人は減って代わりは入らないし、なんだかんだ残業はできないしその上給料も上がらないし・・・と考えると、何とかしようと頑張っているのが馬鹿らしくなってくるなぁと思うことがよくあります。管理職でもないのにマネージメント的なことまでやらされてますしね。
本来NGな在宅勤務や時短勤務を使わせてもらっているからと自分を無理矢理納得させてきていますが、今回また体調を崩したらさすがにいろいろ考えないとなぁと。
はー、厭だ厭だ。
何はともあれ体調第一でまずは4月を乗り越えたいと思います。
推しジュエリーを作りました。
立て続けにリングを2本。
まずは昨年末にあすなろストーンさんにオーダーしたこちら。
モチーフはFF14のヴェーネスとクリスタルです。
こちらは最初にKARATZさんでこの形のブルージルコンを見た瞬間に「ヴェーネスだ！」と思い、まずは石を購入。それからあすなろストーンさんのオーダー品紹介ツイートでこの枠（通称天使枠）を見て、是非この枠で作りたいなと思ってお仕立てをお願いしました。オーダーをするのが初めてだったので、最初にLINEを送る時はかなり緊張しましたが…w
発注後2ヶ月ほど待って届いたケースを開けた瞬間、イメージ通りの仕上がりに感動してテンション爆上がりでしたね！
指に着けるとなんだかホントにクリスタルと光の淑女の加護をもらえそうで。
特に太陽光下のブルージルコンがめちゃくちゃ綺麗なので、晴れた日に装備してお出かけしたいなと思いました。
2本目はこちら、鈴木屋さんでオーダーしたタンザナイトとインペリアルトパーズのトワエモア。
モチーフはFF14の自機。瞳の色です。
自機の瞳の色のリングは宝石沼に足を踏み入れた時から作りたいとイメージを持っていたものなのですが、同じ大きさの2石をメインに据えたデザインとなるとセミオーダーでもあまり見かけず。フォークリングはちょっとイメージと違うのでフルオーダーするしかないのかなぁ？と思っていたところにこのデザインを見つけて「これだ！！」と。しかし最初に見た時は受注停止されていてしょんぼり。しばらく販売ページを行ったり来たりしていたらある日突然オーダー可能になっていたのを見て勢いで依頼しちゃいました。
商品ページに掲載されていた石の組み合わせがほぼイメージ通りだったので今回は石の手配も鈴木屋さんに依頼しました。
「深い青と黄色」のつもりだったので黄色に見えた石がインペリアルトパーズと言われた時はちょっと意外で、実際にリングだけパッと見るとシェリー色なのですが、これが指に着けて肌に乗せるとあら不思議、淡い黄色に見えるんですよね！
ゲーム内の自機の瞳の色はもう少し濃い黄色ではあるのですが、この石の組み合わせがすごく上品で美しくて！普段使いもしやすいなとw
7.0でグラフィックアップデートが入る関係で全員に幻想薬が配られるので、そのタイミングでこのリングに合わせてキャラクリし直しちゃおうかなと思うくらい気に入りました！
ということで、予定外に勢いで短期間に2本もオーダーしてしまいお財布的には大打撃ではありますが、明確なイメージを持って石やデザインを自分で選んでオーダーしたジュエリーはめちゃくちゃテンションが上がりますね！
さすがにしばらくは我慢しますが、手元にお仕立てに出したい石がまだあることですし、いずれまたオーダーする時のためにいろいろなデザインを見て回っておこうと思いますw
しかしこうなってくると今までプライベートではあまり関係ないと思っていたK24相場の高騰が憎い。。。
自分がオーダーする時だけ3000円/gくらいにならないですかね…w
本日3月22日は国際あざらしの日です。
世界的なアザラシの現状を啓発するために1982年にアメリカ議会で制定されたそうです。
私達が普段目にすることができるのは水族館や動物園の飼育下にいるアザラシ達ですが、野生のアザラシ達はこの時期に流氷の上で出産と育児を行います。
温暖化が進み流氷が減るとお母さんアザラシ達が安心して子供を生み育てることができなくなってしまうのですね。
一人一人にできることは少ないですが、今日という日をきっかけにそういった問題にも関心を持って取り組んでいきたいと思いました。
少し前にYoutubeでどうぶつ奇想天外！のタテゴトアザラシの回を見てからアザラシの母子が一緒にいるところを見ると胸がいっぱいになってしまいます。
今の時期は各地の水族館でも赤ちゃん誕生の話題が続いていて、特にノシャップ寒流水族館や三津シーパラダイスのアザラシの母子が寄り添って寝ている姿の写真がTwitterに流れてきたりするのでその度に感情が大変ですw
ホワイトコートを纏ったアザラシの赤ちゃんは天使のような可愛さなので、よかったら検索して写真を見てみてくださいませ。
そして一緒にアザラシ沼へ落ちましょう！w
第8回ファルコムセッションに参加してきました。
・・・第8回！？
気付けば随分と回を重ねてきていたのですね！
前回がコロナ前だったので4年ぶりくらいでしょうか。
たしか前回はイース8が最新だったと思うので、イース9や10、黎の軌跡といった新しい曲をたくさん演奏したり聴いたりできるのはなんだか感慨深いものがありました。
今回から主催がバトンタッチされたこともあり、参加メンバーも新しい顔が増えて嬉しかったです。みなさんファルコム熱が高くて、演奏も凄かったし二次会もめちゃくちゃ盛り上がって本当に楽しかったなぁ！
今回自分が演奏したのは、
Get Over The Barrier!（零の軌跡）
Great Plains:Pan-Gaia（イース8）
Norse Wind（イース9）
潜入（空の軌跡SC）
の4曲。
今回は1曲を2回ずつ演奏するというルールだったため計8回演奏しました。
曲順的にパンガイアとNorse Windが続くので体力が少し心配でしたが意外となんとかなりましたね。むしろずっと吹きっぱなしのGet Over The Barrier!が2回連続の方が大変でしたw
技術的に一番苦労したのはパンガイアのサビ。速いフレーズでなかなか指が回りませんでしたがここがヘタると曲の格好良さが損なわれてしまうので何度も何度も練習しました。本番ではそんなに躓かずに吹けたはずですが、まだちょっと怖くて録音を聴けていませんw
やっていて楽しかったのはNorse Windのサビ。ギターとのハモリがめちゃくちゃ気持ちよかったです！アイコンタクトもバチバチ飛ばしあえて、暗譜しておいて良かったなーと！
暗譜苦手だけどこういう時のためにせめてキメ曲では頑張ろうと思いました。
今回のセッションでは動画や写真をたくさん残してくださったので、こういうのはやはり思い出になるのですごく嬉しいです。
他にも当日PAや受付をやってくださった方やたくさん支援エントリーされていた方に感謝。
そして何より主催様。楽しいセッションを企画運営してくださって本当にありがとうございました！！
次は界の軌跡や亰都ザナドゥが出たあとですかね？
次回も楽しみにしていまーす！！
昨日あたりからTwitterで「好きなFF女子（男子）5人挙げると趣味が分かる」ハッシュタグが流れてきたので、自分はどうだろう？とちょっと考えてみました。
とりあえず女子バージョン。
ヴァニラ（FF13）
ヴェーネス（FF14）
ルナフレーナ（FF15）
ジル（FF16）
ティファ（FF7R）
自分がやるとどうしても比較的最近の作品からの選出になってしまいますねw
いや、もちろんリディアやティナも好きなんですが、あの頃の作品って特定のキャラ一人が好きというよりはパーティーメンバー箱推し的な感覚なので。
ルナフレーナとジルに至っては登場作に他にメイン級の女性キャラがいないじゃん！というのはありますが、だからこそやっぱり魅力的に描かれていたのは確かです。あ、ルナフレーナに関してはキングスグレイブも含めての思い入れですね。映画を3回見に行ったのが懐かしい…
14枠にはアリゼーやリーンも入れたいところではありますが、「並べると趣味が分かる」という意味ではやはりこの人かなと。
時に何かを救うためならば手段を選ばない強い意志を持った可愛い＆美しい女性達が好きです。
この中だとティファだけ少し意味合いが違うかもですが、FF7Rをプレイしていてどんどん好きになってきたのでランクインw
男子バージョンはまだ5人選べてないのでまたいずれ。
あちらはガチ恋というかどハマリしたキャラが数名いるのでバランスを取るのが難しいなと！w
原神、FF14、週末のファルコムセッションの練習をしてからFF7Rというのが最近の日課になっています。
さすがにこのやり方だとFF7Rが思うように進まなくて、ようやくそろそろゴールドソーサーが見えてきたかな？といったところです。
周りでプレイしている人達のツイートを見ていると既にクリアした人もいるし、割とみんな既にゴールドソーサーよりも先に進んでいるようで。焦る気持ちも無くはないですが、まぁ身近な人に致命的なネタバレをする人はいないハズなので、このままマイペースに進めるつもりです。ワールドレポートも埋めつつなのでおそらく100時間コース。月内クリアを目指せればいいかな？といったところで。
FF7Rの好きなところはクラウドと仲間達の道中が楽しそうところです。
先日も書きましたが、仲間達がクラウドを介さないでちゃんと会話をしたり冗談を飛ばし合ったりしているのが本当に楽しい。特にエアリスとティファには永遠にキャッキャしていて欲しいくらいです。
オリジナルのFF7をを再プレイした時に「あ、クラウド以外のキャラ同士では案外会話していないんだな」という気付きがあったのですが、先日脚本の野島さんが「（オリジナルのFF7は）キャラ同士が不仲に見えると言われたのがショックだった」といった旨のツイートをされていて、リメイクに当たりここは力を入れて作ったんだろうなぁと思いました。
道中のキャラのやり取りと合わせて綺麗な景色を見たりインタラクティブな音楽の変化を楽しんだり、探索を埋めたりバトルしているだけで楽しい。ストーリーがどう転ぶかはまだ分かっていませんが、個人的にはここまでの部分だけでもFF7Rをやってよかったなぁと思います。
コスタの浜辺。
好感度会話イベント後のエアリスの立ち位置に合わせてつい撮りたくなったショットですw
FF7R、ようやくジュノンエリアのワールドレポートを全て埋めてストーリーを進めることができましたw
ジュノン上層といえば、そうあのイベントです。
ルーファス神羅歓迎式典！
リアルなグラフィックでいったいどんなことになるのかと楽しみにしていたイベントの一つ。
いやー、期待以上に面白かったです！
もうね、あのBGMがプロの合唱付きでアレンジされているのを聴けただけでも楽しいw
あーたらしいーしゃちょー！
よくよく考えると原作でもまぁまぁトンチキ潜入イベントではあるのですが、Rではストーリー背景やNPCとの関係性でその辺をうまく肉付けすることでなんやかんや違和感なく見ることができました。第七歩兵連隊達ともっと一緒にいたかったよ…w
原作のミニゲームが意外と難くて上手くできた試しがないのですが今回はミツバチの館と同系統の音ゲー風になっていたのでなんとかなりました。ただジャストのタイミングがBGMに合っていないような気が…？
クラウドってストーリー序盤やスピンオフで登場する際にクールなキャラ付けがされているのでそういう印象が強いんですが、リメイクをクリアしたあとに原作を再プレイして案外おちゃめなキャラだったんだなと思うようになりました。まぁストーリーの合間にミニゲームを盛り込む以上、そうならざるを得なかったんでしょうけど…w
で、リバースではミニゲームも増えたのでクラウドのそういうおちゃめな部分が結構表に出てくるようになったのが個人的には嬉しいです。
昔のFFってシリアスの中にもそういうクスッと笑えたりシュールだったりするシーンがちょいちょいあって、自分はそれが結構好きなんですよね。
リアルを追求した演出に振り切った16ではそれらが切り捨てられてしまっていたのが寂しかったので、フォトリアルでも昔の作品のそういう空気感を再現できるのがわかったのはRをプレイして良かったなと思います。
そんな感じで昨日は歓迎式典とその後のコスタへ向かう道中でひたすらカードゲームをやっていましたw
まだまだ先は長そうですね！
