クリスマスですね!
まぁ特に何をするでもないのですが、普段はリビングのBGMとしてYoutubeのゲーム系動画かジャズ系のBGMチャンネルを垂れ流すことが多いのですが昨日はなんとなくクリスマスナンバーを流したりしていました。
土曜日はヒカオケこと光のオーケストラを聴きに行き日曜は一日引き籠もり。
日曜はマンション設備のメンテナンスで業者の立ち入りがあるから昼は家に居てくれと管理会社から通達されていたのですが、クリスマスイブの日曜日になかなか無茶を言うなぁと思いましたよ。
我が家の分は昼過ぎには終わったのですが結局出かけるタイミングを逃してマッタリと本を読んだりゲームをして過ごしました。
土曜のヒカオケ。
第一回に続き客席アライアンスの参加。
奏者も客席もほぼヒカセンばかり。本当に熱量が凄かったです。
アマチュアオケにしかできない、アマチュアオケだからこそできる演奏会をまさに体現していました。
紅蓮、漆黒、暁月から、どれも難易度の高い曲をあれだけの曲数やりきった奏者の皆様にただ拍手。
曲ごとに細かい感想を書きたいところですが永遠に書き終わらなくなりそうなので今日のところはいったんこれくらいで。
最近、自分はFF14のどこがこんなに好きなんだろう?ということをたまに考えます。
もちろんゲーム自体が面白いとか音楽が良いとか風景が良いとかは普通にあるのですが、なんというか、昨日のヒカオケ演奏会だったり、二次創作だったり、twitterやBlueskyに流れてくるスクショやイラストやちょっとした言葉だったり…
世界各地のプレイヤー達がFF14を通して見ているそれぞれの世界だったり生活だったり人柄だったり…というのが色とりどりに煌めいて見えるのが好きなんですよね。
それぞれに冒険があって、物語があって、想い出があって。それが積み重なってこれからも続いていくエオルゼアの世界がとても素敵で、とても好きだなと。
そんなことをなんとなく思った週末でした。