20240425

原神バージョン4.6がリリースされました!

今回のアプデでは新エリアや細かい便利機能が追加されていますが、何と言っても目玉はファデュイ執行官第4位「召使」、壁炉の家のお父様ことアルレッキーノの実装ではないでしょうか。

以前の魔神任務で登場した時にかなり好きになったキャラではあるのですが、今回はホヨバースのプロモーションがいつもより気合が入っていて初のショートアニメが公開されたりWEBイベントが声付きだったりで。なんかめちゃくちゃ優遇されていて、絶対ガチャ引いてね!という圧を感じましたw

こういうプロモーションをするキャラが弱いわけないよねということで、4.5後半は石を貯めて出るまで引く構えでガチャに臨みました!

 

まず80連ほどで金色の☆5 演出が。

お、炎キャラ来たぞ…!

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まさかのディシアーーー!!

あ、いや、ディシア未所持だったので嬉しいは嬉しいんですけどね!w

最近ここぞという時だけすり抜けるんだよなぁ…

気を取り直して。

だいぶ溜まっていたスターダストを半分くらい溶かして60連?70連?程で演出が来ました。

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待ってました、お父様ーーー!!

やー、立ち絵がめっちゃカッコイイ…!

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待機モーションもいろいろ凝ってますw

早速投稿されていた解説動画を見るとやはり相当強いアタッカーのようなので早く育成して使いたいです!

できれば1凸かモチーフ武器が欲しいところではありますが石がスッカラカン。。。

次のガチャ我慢前提でイベント等で石を貯めながらコツコツ引くか、課金をするか。

うーん、悩ましい。

まぁ育成して前線に出してから考えますかね!

 

当面は新エリアの探索と素材集め、それとアルレッキーノの伝説任務をやっていきたいと思います。

20240423

日曜日に友達のライブを観てきました。

体力の都合で最初の2バンドだけ見て撤退となりましたが、この2バンドの演奏がとても楽しくて刺激になりました!

 

1バンド目はPSYCHO-PASSコピバン。

アニメは見ていないのですが曲は割と聞き覚えがありました。こんな難しそうな曲をよく演奏できるな〜と思いましたが、まぁめっちゃ強そうなメンバーだもんな〜、とw

4人とは思えない演奏陣の音の厚みとバランスの良さが凄かったです。もちろんボーカル陣も上手いし雰囲気バッチリでとても素敵で。

曲も演奏も歌もとても格好良くてPSYCHO-PASSを見てみたくなりました!今度ネトフリを再契約したらまずは1期をまとめて見てみようと思います。

 

2バンド目はロボットアニメソングコピバン。

こちらも強いメンバーで強い曲が盛り沢山でめっちゃ楽しかった!

歌えるくらいに曲がわかるのはグランゾートとゲッターの2曲でしたが、他もスパロボや色んなところで聞いたことがあるものばかりで嬉しい楽しい大好き。やはりSTORMは名曲だなぁとしみじみ。日曜から頭の中でずっと流れていますw

あと女性ボーカルさんの笑顔とパフォーマンスが印象的で、あのフロント力の強さを見習いたいと思いました。

演奏している皆さんもホント楽しそうで、やはり楽しいが見ていて伝わってくるバンドは大好きです!

 

自分が大病をしたのとコロナでイベント自粛が重なって、ここ5年くらいライブを観に行く機会がすっかり減ってしまいました。配信文化が定着してきたこともあり、体力の都合や諸々で配信があるなら配信で…となってしまいがちで。いや、これはこれでとても良いことだとは思いますが。

でもやっぱり現地で生のサウンドとステージから溢れるキラキラを全身で浴びて、腕を振り声を張り上げて音楽を楽しむのって最高だな!と実感しましたね。

できる範囲でまた少しずつライブハウスやイベントホールへ足を運ぶ機会を増やして行きたいな。

20240421

仕事が忙しい時期は日々が目まぐるしく過ぎていきますね。

FF7Rをクリアしたので少しのんびりしようと思っていたのですが。

なんやかんやでFF14黄金のレガシーまであと3ヶ月もないので、せめてロールクエだけは終わらせようとガンブレイカーのレベリングを始めたり。

来週の原神アプデで新しいエリアが追加されるのでフォンテーヌ北の神の瞳&マップピンを回収したり。あ、千織の伝説任務もやりました。すごく良かった!

14も原神も最近またスクショを撮るのが楽しくなってきたので、あちこちフラフラしてることも多いです。

 

崩壊スターレイルをDLしてみました。ホヨバ作品ということでずっと気になりつつもこれ以上運営系のゲームは増やせないと思っていたのですが。最近追加されたギャラガーやアベンチュリンのビジュアルが結構好きなのとBlueskyのフォロワーさんに後押しされてw

とりあえずガチャを引けるところまでは来たのですが仕事で疲れている時にスマホで細かい文字を見るのがしんどいのでなかなか先に進めません…

 

あと百英雄伝がついに手元に届きました!

クラファンで支援したのが2020年7月。

クラファンの対応がまー結構いろいろあって、kickstarterでゲームのクラファンをするのは今後は慎重になってしまいそうですが・・・とにもかくにもゲームの完成は心待ちにしておりました!

OPムービーがまさに「幻想水滸伝の精神的続編」といった感じで、その懐かしい雰囲気に結構感動しましたね。

しばらく忙しいのでスローペースになりそうですがぼちぼち遊んで行きたいと思います!

 

これに加えて来月のセッションの準備もあったりで・・・や、やることが多い!

はぁぁぁ、仕事してる場合じゃねーな!!

 

FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH

PS5。約100時間。

ストーリーの致命的なネタバレは無しの感想。

 

FF7リメイクシリーズの2作目。

事前にあまり情報を見ずに体験版→本編とプレイしたので、オープンワールド的な探索要素とミニゲームがこんなに盛り沢山なことに驚きました。

プレイ前は「ネタバレを喰らわない内にクリアしたいからあまり寄り道しないで進めよう」と思っていたのですが、最初のグラスランドエリアを駆け回ってワールドレポートを埋めていくのが思いの外楽しくて方向転換。

結局エリア毎にワールドレポートとなんでも屋エストを全てクリアしてから進めていきました。

最後のエリアの探索要素を埋めた段階で80時間超。あとはクリアするだけかな?と思っていたらそのタイミングでこれでラストだからと言わんばかりにやりこみ要素がわんさか出てきたので、これはキリがないと思いとりあえず一度クリアしてしようということにしました。

いや、チョコボレースをちょろっとやっただけでこれは無限に時間を吸われる!となったので…w

そこからストーリーを進めてエンディングまでも思ったよりもボリュームがあって、気が付けば98時間でした。戦闘でやり直している所もまぁまぁあるのでトータルでは100時間超えてますね。

特にラスボス戦。連戦で3時間近く戦った最後の最後でこれは勝てないとなり立て直すために一度リセットしましたからね・・・

 

グラフィックの美しさは言わずもがな、音楽も一つ一つのクオリティが高い上にインタラクティブに展開するのでテンションが上がりますし、ミニゲームややり込み要素は遊びきれないくらい詰め込まれている。

リメイクという性質上キャラやストーリーは好みが分かれるとは思いますが、個人的にはかなり好きな部類です。

超豪華幕の内弁当のようなゲームで総合的には非常に満足度が高いのですが、気になる点はなくもないと言ったところですかね。

 

先に気になった点から。

ミニゲームはバラエティも作り込みも凄いことになっているのですが、一部これは微妙かなと思ったものも。

一番微妙だったのは召喚獣解析。これミニゲームにする必要ある?と思いました。

戦闘自体はバトルシミュレーターで行うので難易度を下げるための救済要素になっている都合で何度かやれば誰でもクリアできるものにしたのかもしれませんが、それならそれでもう少しゲームとして面白いものにしてほしかったかなと。

逆にストーリークリアに直接関わらないミニゲームは結構難しめなものが多かった気がします。コンドルフォートは難易度選択導入前にプレイしたのでなかなか大変でした・・・

あ、クイーンズブラッドは好きです!

あとはエリア探索は後述の通り基本的には楽しかったのですが、後半のマップのギミックが苦手というか。マップのつながりが直感的に把握しにくい部分が多々ありそこは結構ストレスでした。その辺りからネットで攻略情報をちょいちょい見るようになったかな。

とにかく色々な要素を全部やってから進めようもとするとボリューミーでかなりの時間がかかるので後半はだいぶ息切れ気味でした。途中まで全部埋めながら進めたのでラストまで頑張ろうとしてしまいましたが、もう少し早い段階で一回クリアしてクリア後にやりたいことを埋めていくスタイルに切り替えても良かったかな~と思いました。

 

好きな点。

まずは何と言ってもキャラクター同士の会話。

リメイククリア後にPS版FF7を25年ぶりくらいに再プレイしたのですがその時にクラウド以外のキャラ同士での会話がほとんど発生していないことに気付いたので、Rシリーズではその点をかなり力を入れて改善しているように感じました。ストーリー上の会話はもちろん、フィールドやダンジョンを走っている時のわちゃわちゃとしたやり取りがすごく良かったです。これはボイス付きだからこそかな。

そのおかげでPS版プレイ当時はそこまで好きというワケではなかったバレットやレッドⅩⅢ、ユフィが大好きになりました!

いやホント、こんなにバレットが好きになる日が来るとは思わなかったです…w

 

次にバトル。

アクションモードのノーマルでプレイ。ただし最後だけイージーに変更しました。

体験版の時に思いましたが今作のバトルは結構難しいです。

回避やパリィのタイミングがとにかく掴みにくい。適当にボタン連打しているとダメージを食らいまくって結構アッサリとゲームオーバーになることも何度もありました。

今作は戦闘中のリソース管理が結構重要で、回復にリソースを割かれるとジリ貧になります。リソースは敵の弱点を突く攻撃や行動に充てて、敵をヒート状態やバースト状態にさせてそこでアビリティやリミット技を使うことができれば大ダメージを叩き込むことができる!というのが基本的な仕組みです。

なので最初は苦戦した敵でも適切な行動をとれて有利な状況に持ち込むことができるとビックリするくらい簡単に勝てたりもします。それができた時がすごく気持ち良かったですね!

プレイアブルキャラは7人。それぞれ性能の差というか癖は結構あるので使いやすいキャラを見つけてそれに合わせたマテリア構成やアビリティを整えるのが良いかなと。個人的にはバレット、ユフィが使いやすくてクラウドとエアリスがちょっと使いにくかった…w

基本的には4属性で弱点を付けさえすればある程度ゴリ押しでも大丈夫ですが、終盤でそれを許してくれないボス戦がいくつかあるので、ガードタイミングの把握やアビリティの理解、バフ・デバフの使いどころは早めに抑えておいた方がいいと思いました。

自分はこれができてなくてラストで大苦戦。

まぁノーマルとイージーの切り替えはメニュー画面からいつでもできるので、ストレス溜めるくらいなら下げてしまった方がいいと思います。悔しいは悔しいけど!w

有終の美は飾れませんでしたが総合的には難しいけれどちゃんと理解できると楽しいバトルだという印象です。

 

エリア探索や世界設定。

PS版を再プレイしていたので今作の範囲がカームから忘らるる都までと聞いて「普通にストーリー進めるだけだとボリューム短すぎない?」と思っていました。

それがまさかこんなにボリューム満点な探索要素が用意されていたとは!w

オープンワールドではないですが、エリア毎にオープンワールドゲーム並みの探索とクエストを楽しめました。

ストーリーを進める上で必須ではないけれどやればやっただけ強くなれるし世界設定にも触れられるので、個人的にはある程度やりつつ進めるのをオススメします。

各エリアが思っていた以上に広大で、そして景色がとても良いのでチョコボに乗って走っているだけでも気持ちがいいです。カームやジュノン、コレルといった各拠点や周辺エリアってこういうイメージだったのだなぁと思いながらあちこち見まわしたりスクショを撮りまくったりしていましたねw

PS版ではあまり触れられていなかった各国や地域の設定、神羅との関係も深堀されていて、FF7ってこういう世界観だったのかと知っているはずなのに新鮮な驚きがたくさんありました。

 

音楽。

リメイクに引き続き今回もバリバリにインタラクティブですw

リメイクの時からこれが大好きで、特にボス戦での音楽の展開がホントに熱くて特に撃破した時に上手くアウトロ移行へのタイミングが合うとめっちゃテンションが上がりました!

あと今回はワールドマップが広がったおかげで前作よりも曲のバラエティが増えたのがイイですね。しかもアレンジ曲もオリジナル曲もクオリティの高いものが多くてとても良き。

今回もサントラが7枚組+1枚で曲数がすごいことになっているのですが、通して聴いているとどの曲もちゃんと聞き覚えがあって。最近こういう曲数がやたら多いサントラって聴いていて「こんな曲あったっけ?」となることが多いのですが、それがほとんどないのは曲がちゃんと耳に残っているからだなと。そのことに結構感動しました。

 

長くなってしまいましたが、そんな感じで気になる部分は少しありつつも十分楽しかったです!

次回作がラストになるはずですが、次はいったいどんな景色やシステムを見せてくれるのか。そして果たしてこの物語をどのように終わらせるのか。

発売を楽しみに待ちたいと思います。3年くらいで出てくれると嬉しいな!

20240416

エフエフジューヨン。

7.0のベンチマークが公開されました。

PS版にはベンチマークは無いので今使っている化石のようなゲーミングノートPCでDLして回してみました。

結果は・・・「普通」!

いやー、まともに動かないんじゃないかと思っていたので普通が出ただけでもヨシ!

紅蓮をプレイしていた頃に買ったPCですが、だいぶ古くなってはいても流石はゲーミングノートだなぁと。

 

ベンチマークではキャラクリができます。

今までは新種族のお試し作成という役割が大きかったのですが、7.0ではグラフィックスアップデートが入ることにより既存のキャラクターもグラフィック表現に変化が出るので、今回のベンチマークのもう一つの役割として先行して自キャラがどう見えるかというのを確認することができるものになっています。

種族や顔のパターンによっては結構大きく印象が変わってしまうようで、Twitterを見た感じではこれがまぁ結構な荒れ模様でした。フォーラムの投稿数も凄いことになっていたので、これは近々運営から何かアナウンスが出そうな気もします。

確認のためとりあえず自分もうろ覚えキャラクリで自機をある程度再現してみました。

うん、悪くないかな!

細かい所はいろいろ変わっているのでしょうが、自分としてはそこまで大きく印象は変わっていないかなと思います。右目の色は先日作った概念リングの色にちょっと寄せてみましたw

本番環境で気になるところがあれば無料配布の幻想薬で微調整すれば良いかな。

個人的にはたぶん問題はないと思いますが、ライティングや角度で印象は変わるのでゲーム内で実際に動かしてみないとグラフィックスアップデートによるキャラクター表現の変化が良いとも悪いとも言えないかなと思いました。

 

ベンチマークを試して個人的に嬉しかったことがひとつ。

ベンチマークのキャラクリはPCのクライアントに保存されているキャラデータを使用することができます。ということで、復帰時にうさおでリスタートする前に使用していたキャラの外見を呼び出すことができました。

©SQUARE ENIX

 

うわー、懐かしい!!

休止したのが2019年なので約4年半ぶりの再会ですよ!

しかもグラフィックスアップデートの恩恵でなんかえらい美人になってる!w

こっちの子もいつかまた旅を再開させてあげたいですねぇ。

20240410

仕事でやることが多すぎて体がだんだんしんどくなってきました。

人は少ないわただでさえやることが多いわという状況なのにまぁアレコレ起きるわけで。

去年この時期にメンタルの調子を崩しているのに今年はそれ以上に忙しくなっているので、ホントに体壊さないようにしないとなぁと。

 

最近は隙間時間にTLに流れてきた宝石の写真を眺めて癒やされています。

販売情報を見ては欲しい!となるのですがさすがにどれもこれも買ってはいられないので、お値段や購入後の用途をよく考えてポチるのを我慢しています。数千円の石とはいえ積み重なると結構な金額になりますからね…w

なんか余計にストレス溜まりそうとは言われますが、皮算用であれこれ妄想するのはたのしいですし、そんな中から本当に欲しいと思える石と出会えた時は嬉しいものです。

 

今回の繁忙期を乗り切ったら自分へのご褒美にちょっと良い石を買ってしまおうかなぁ。

某バイヤーさんのところの特注ダイヤリングとか…w

 

20240408

最近はFF7リバースをメインにプレイしています。

原神とFF14は最低限のことしかしていないので、FF14では先日ベンチャースクリップが0になりビックリしましたw

慌てて残りの軍票で交換して当面は凌げそうですが、ここ1ヶ月は戦闘コンテンツに行ってないのでさすがにそろそろ軍票を稼がないとな、と。

そのためにはそろそろFF7リバースを終わらせないと・・・と思っていたところで、FF7リバースが所謂クリア前のやりこみ要素系クエストやミニゲームがわんさか出てきまして。

ここまでワールドレポートをほぼ埋めてきたのでこれもやっていくかなぁと思ったのですが、いくつか触ってみた段階でこれはキリがないと思うようになり、とりあえずいったんクリアを目指すことにしました。アレ全部やろうとしたらここから20時間くらいかかりそうなので…w

最近のゲームはクリア直前にやりこみポイントが設置されていることが多いのでそれに期待して後で気が向いた時に埋めに行くのでもいいかな、と。

 

そんなこんなでストーリーを進めてついにゴールドソーサーのあのイベントを見ることができました。

そう、ゴンドラデートです!

原作でもここまでの好感度ポイントによってデート相手が変わりましたが今作では女性キャラ以外にもそれがあり、ストーリー合間の好感度会話やミニゲームで結構細かく好感度が変化する形になっています。

攻略は見ずに思うがまま回答していましたが、まぁ無難にエアリスが来るんだろうな〜と思っていたら・・・
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君かい!w

まさかのナナキw

いや、声が付いてより可愛くなったし全然いいのだけど!w

だいぶ意外だったのでビックリしましたね。

でもデート会話では気になっていた部分の情報もちらっと聞けたので満足。

これ、周りのプレイヤーが初回で誰が来てどんな話を聞けたのかがちょっと気になりますね!